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2024.03.13

あなたの世界をちょっとヨクスル~ウレタン編~

あなたの世界をちょっとヨクスル~ウレタン編~

もしかしたらこれをお読みのあなたは「ウレタンの低反発まくら」、「ウレタンのマットレス」など、身近にウレタンを使ったアイテムをお持ちかもしれません。今回はその「ウレタン」に注目します。スワコーも取り扱う素材の1つ、ウレタンのこと、ぜひ知ってください。

Q,そもそも「ウレタン」とはなんですか?

A,「ポリウレタン」の通称として使われています。
一般的に「ウレタンまくら」、「ウレタンマット」といったアイテムの材料である「ウレタン」の正式名称は「ポリウレタン」。プラスチック素材の1つです。1937年にドイツで開発されて、1940年代に工業化されました。実は「ウレタン」と呼ばれる化合物も存在しますが、こちらは一般的なものではありません。「ポリウレタンを世間一般ではウレタンと呼んでいる」と覚えておいてください。

Q,ウレタンにはどのような特徴がありますか?

A,多彩な用途があるということが一番の特徴です。
ウレタンには主に次のような利点があります。
■柔軟性やゴム弾性の影響で消音性や防振性に優れている
■断熱性がある
■耐油性や耐薬品性がある
■弾性や強靭性に富んでいる
■耐摩耗性や耐久性がある
■柔らかいものから硬いものまで幅広く加工できる
これらを活かしてウレタンには、フォーム(発泡体)、エラストマー、接着剤、塗料、合成皮革、繊維など用途が多彩。そのことが一番の特徴と言えます。
ちなみに、ウレタンフォームには軟質フォームと硬質フォームがあります。軟質フォームで代表的なのは自動車の座席や家具のシートクッション、硬質フォームで代表的なのは建築用断熱材や港で使われるブイ(浮標)です。

Q,スワコーではウレタンをどのように使っていますか?

A,さまざまな部品に加工しています。

例1:防振部品・防音部品・衝撃吸収部品・液体吸収部品
OA機器や車載関連、ヘルスケア関連の部品用に、ウレタンフォームをはじめ、各種ゴム、エラストマー、フェルトの打ち抜き加工を行っています。

例2:OCA
ロール状のOCA材料をディスプレイの形状に合わせてシート加工する際、「低コストで変色しにくいものを」とのニーズにはウレタン系の素材を選択しています。

例3:皮膚損傷防止シート
スワコーが諏訪赤十字病院と共同で開発した皮膚損傷防止シートは皮膚にやさしい特殊ウレタンフォームを材料に使用しています。ご購入はホームページ上のネットショップ「VARISU」へどうぞ!

VARISUはこちらから!
https://varisu.thebase.in/

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地球環境問題に配慮した脱石油の動き。そこから生まれた電気自動車を支えるのが「リチウムイオン電池」です。従来の電池よりも軽くて小さいながらも、非常に大量の蓄電が可能。しかも、放電後は充電できるので、繰り返し使えるのも利点です。コンビニエンスストアや道の駅などの駐車場の片隅で車が充電している様子を目にした人もいるはず。あれは車載リチウムイオン電池に充電しているのです。

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