加工技術情報
2026.01.21
あなたの世界をちょっとヨクスル ~狭額縁編~

本日もスワコーのブログと「ヨクスル」シリーズをお読みいただき、ありがとうございます!さっそくですが、今回のテーマは「狭額縁」です。読み方をおさらいすると「きょうがくぶち」。製品の「縁(ふち)」、特にディスプレイやパネルの周りにあるフレーム部分が極めて狭い設計を指します。では、狭額縁もスワコーが強みを生かして対応できることをお伝えしますので、もしものときは、ぜひスワコーへご一報を!
\ココが強み!/スワコーの狭額縁
◎極細幅加工の実績がある!
ディスプレイの狭額縁化が進む中、筐体とパネルの間にできる1mmにも満たないような極めて細い隙間を埋めるためには、防塵や防水性能を持つパッキンやガスケットが必要不可欠。 それに対し、スワコーは0.8mm以下の幅の狭額縁加工の実績があり、精密な技術で水やほこりの侵入を確実に防ぐ部品を提供できます。
◎遮光部品でも精密技術を発揮!
カメラのレンズ内やディスプレイ内部に光が侵入しないように施す遮光部品。これもまた、極めて精密な形状と寸法が求められます。 スワコーは遮光両面テープの狭額縁加工も得意分野!お客様からも高評価をいただいています。
◎狭額縁化に見合った高精度のOCA加工!
ディスプレイの狭額縁化に伴い、OCAの端面付近までが表示領域として使われるようになりました。そのため、OCAの端面の品質が、ディスプレイの表示品質や画像認識の精度を大きく左右します。 スワコーでは、加工時に糊のはみ出しや糊の欠けといった不具合が発生しないよう、狭額縁化に見合った高品質な加工が可能です!
◎車載用大型ディスプレイの狭額縁反射防止フィルムもお任せ!
自動車は単なる移動「手段」ではなく、移動「空間」に変貌しています。それに伴い、車載用ディスプレイも多様化、そして大型化が進行中。当然、運転者が安全に運転できるよう、車載用ディスプレイの見やすさ(視認性)はしっかり確保する必要があります。 そこで欠かせない部品が反射防止フィルム!スワコーでは車載用大型ディスプレイに対応する、最表面に貼合される高精度(公差±0.05mm)の反射防止フィルムの加工が可能です。 サイズは500mm×1500mmまでOK! 狭額縁의ディスプレイ、さらにはベゼルレス(縁がほぼない)ディスプレイにも対応した反射防止フィルムを加工します。
\「この狭額縁に対応できるかな?」と少しでも気になったら、お気軽にスワコーへ!/
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地球環境問題に配慮した脱石油の動き。そこから生まれた電気自動車を支えるのが「リチウムイオン電池」です。従来の電池よりも軽くて小さいながらも、非常に大量の蓄電が可能。しかも、放電後は充電できるので、繰り返し使えるのも利点です。コンビニエンスストアや道の駅などの駐車場の片隅で車が充電している様子を目にした人もいるはず。あれは車載リチウムイオン電池に充電しているのです。

